レーシングチームの舞台裏 その6 ホイールアライメント
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- Опубликовано: 19 окт 2024
- レーシングチームの舞台裏「その6」はホイールアライメントの話。
レーシングカーのアライメント計測から市販車のアライメント調整時の注意点などいろいろ勉強になります。
今回はレーシングチームの舞台裏として、富士500mileレースを終えたばかりのCars Tokai Dream28 LOTUS EVORAを密着取材!
ウチのチャンネルでは空力博士として絶大な人気を誇る渡邊信太郎氏がチーフエンジニアを務めるチーム。今回もいろいろ興味深い話を聞くことが出来ました。
#sgt
#evora
#lotus
#shintaro
ここって凄いチャンネルですよね。
大井さんを筆頭に、一流のプロの方々が様々な知識を教えてくださるし、しかも、大井さんが割と気軽にレスくださるし。
尊いです。
私も、(予算上、時々、でしたが)ベスモのDVD買ってましたから、感動です。
大井さんを始め、皆さんが楽しそうなのがいいですよね。素敵です。
特に、ワタナベさんのコーナーは大好きです。つい高評価押してしまいます。私のような素人にも説明が解りやすいので。
聞き入ってしまいますね。話し方が本当に上手いです。基礎の基礎を理解しているからこそわかり易く説明できるのでしょうね。
渡邊さんって喋りが上手いですね
こんなすごい話聞かせてくれて映像で見せてくださる…感動して見てます。ありがとうございます!
あかんわぁ…渡邊さんの動画は時間泥棒や…分かりやすくてタメになるからいつまでも見入ってしまう…
このシリーズ面白いです
このチームにすごく興味がわきました。いいお話しありがとうございます。
何時も分かりやすい説明ですね、全てデーターが命ですよね、大昔ポップ吉村おじさんも良く言ってました
優良チームからプライベートチームは習うこと多いですね、
解説がとてもわかりやすくて勉強になります。もっと聞けるならお金払いたいぐらい
レーシングカーは本当に繊細ですね。
流石に乗用車でウェイトを載せてアライメントは取らないですからね。
プロの監督って凄いです!もしお会いする機会が有ったらサインほしい凄さです!
お盆休み用に撮り貯め?(切り刻んだ?)(笑)しましたねぇ(^^♪お陰で飽きませんね。
難解な解説を理論的に分かりやすく解説していただいているチーフに御礼申し上げます。
その昔エンジンラジコンカーのセッティングで試行錯誤していた頃を懐かしく思い出しました。実車と違っているのは排気のoilでグリップが上がってくる事(ちょうどラバーグリップと同じですが)とタイヤがスポンジなので直径が減りギヤ比がショートになって行く事なので、予選周回数を満タン計測で燃費を測り、決勝周回数に合わせレブを考慮して給油、タイヤ交換を計算するのが醍醐味でした。
明日、車高とアライメントの再調整の予定でしたので、かなり参考になりました。ありがとう
面白すぎるお話でした!
自分もアライメント調整しようと思っているので、先にこのお話が聞けてよかったです。
ショップだと1回の調整で数万円てこともあるので
DIYでの調整の方法がわかれば最高なんですがね……
アライメントの仕事をしてます またまた、参考になる動画 ありがとうございます(笑)
わたなべ氏って男が好きになる(憧れる)男です。
昔、DIY でやったとき基準の水平だすの、すっげー苦労した想い出。いろいろやりたかったけど、フロントのトーだけで後は諦めた。
わたなべさんがドライバーだったとしたらアランプロストのようなドライバーになるんだろうな
どこか5万円くらいでダミーホイール出してくれないかな〜
仮定盤が固定されている状態で、どうやって車をその上にそして同じ場所に乗せるのか凄く気になる今日この頃。
ちょっと気になったんですけど、フロントスポイラーの断面?って真ん中が盛り上がってるのもありますよね。あれは、下面に空気をたくさん入れたいためなんですか?
モリモリNAさん、コメント失礼します。クルマを正面からみた時、スポイラーの車両中心部は両脇より地面からのクリアランスがあるということですよね?自動車の空力デザインの本で読んだことですが、そのような構造が最も安定するとのことです。車種は失念してしまいしたが、市販車のフロントバンパー下部のスパッツもそのようになってますね。安定性の確保もありますが、エンジンやミッションには風を当てて冷却したいという意図もあるかもしれません。長々と失礼しました。
@なかよし北関東さん回答ありがとうございます!気になっていたことだったので、スッキリしました!安定性を狙っていたのですね!
飛行機の羽根の逆の形を作れば車体は地面に吸い付く様になりますね。
入り口を大きくして車体の真ん中辺りで地面との隙間を少なくして後方は大きくしたら流速が上がり車体は地面に吸い付かれますよ。
おもしろいです
今年のエヴォーラの活躍がすごい!
ホイールアライメントを基準値にした後で、サイドスリップテスターに載せたら、サイドスリップはゼロになるのでしょうか?
コメント失礼します。
スーパーGTのピットウォークでレースクイーンよりアライメント治具を撮ってる私には大変面白い動画でした。
レーシングカーはリジットなブッシュだから厳密なアライメント調整が意味を成すんですね!
嫁ちゃんのスイスポに車高調を組み、お店の人のアドバイスもありアライメントは後日馴染んでからとるのですがその際、ガソリンの搭載量やらを配慮してみます
やっぱりトーインの方が初期反応がよくなるのかなぁ
ステアリングの切り方で意見別れるんだろうなぁ
TheMatsushin トーイン
直進安定性が良くなるって学校で習ったけど
@@ぺニス太郎
真っ直ぐ走る時はそうですね。
コーナリング時の話ということです。。
TheMatsushin
なので、、、
実際に
うちのしょぼいドリ車で、トーアウトしたらターンインはクイックなったけど。。
要するに初期反応が良くなったけど。
@@ぺニス太郎
自分の場合は、ポンっと切る場合、タイヤのヨレで応答がいい。
ゆっくり切っていくとトーインのが応答がいい気がします。
トーインが付いていると初期応答は良くなる方向です。でも、切り込んでいくとグリップが抜けやすい傾向です。
そもそも、市販車とレーシングカーって全くの別物。
アーム、リンクなどの締結部分にゴムまたは類似するものを使っている時点で正確無比な値などコンスタントに出るわけがないと考えるのが自然。
測定、調整、リフトダウン、テスト走行、リフトアップ、測定…しちゃったら幻滅する人多いと思います。弾性しますので当たり前の様に変化するものなのですから。
なので、一定範囲内の調整代でタイムの出る、或いは各々ドライバーに合ったセットをある程度の幅の中で見付けられれば良い。
つまり、人任せにしないで自分のクルマと向き合い自分でデータ取って良いところを探す以外に良いセットを出せる筈がないと判断します。
アライメントが車のセッティングで一番苦労(悩む)ところであると自分は思う。
佐藤聡一 アライメントも含めた足回りのセッティングが早く走る為の8割と言っても過言ではないでしょうからね
キャスターが解らない 自転車で考えると不思議でしょうがないです。トレール角とは別物でしょうか 土木工事で使う【ネコ】にキャスター付いてますよね 謎です 事務椅子のキャスター見てると不思議で・・・
www.mc-taichi.com/moto/eng/trail.html
ネコにはキャスター角は存在しませんよ(^^♪方向を変える回転軸が車軸と接地面で同一ですから。
事務椅子のキャスターについてるのはトレールですね。角度というよりオフセットの考え方が分かりやすいかもしれません。名前がキャスターですが紛らわしいですね(汗)
@@mrami2614 有難うございます。5回読み返して理解度70%程です。また読み返します!
ハブベアリングやジョイントのガタもない前提
管理してると見えてきますねそのガタも
クルマが止まってるときのアライメントなんて意味がない。
バンプすれば数値は変化する。狙った姿勢の時に望んだ動きをするように調整したい。
アホやな。。。
そのmovebleな状態を正確に把握する為にstaticでセットアップする訳。
動いた時のシミュレートは7ポストリグ使ってファクトリーでやんのよ。
その状態を現場で再現する為のダミホと定盤。
全てのレーシングチーム、F1でもSGTでも超一流のプロが皆ダミホ使ってアライメント取ってるのになんで素人が正しいと思えるんだ。。。